アプリケーション

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レベリングと角度測定は、精密機器の設置、機械のアラインメントおよび精密工学クラスタ内の多くの産業での計測のために重要な機能であります。マシンが不正確に平準化されることは、その構造的安定性に影響を与え、深刻にマシン/設備の精度、機能、品質性能を低下させます。実際のところ、精密レベリング、角度測定とアライメント作業は、基本的に二次元平面ではなく、二つの独立した単軸直交ラインに関与します。フィールドエンジニアに正確かつ効率的に必要な位置に精密物体/マシンの調整を導くために、2軸同時角度表示と傾斜した平面の角度測定値のリアルタイム連続追跡が必要となります。

Digi-Pas®デは、世界初の振動計内蔵の2軸デジタルレベリング器具と傾斜計(米国特許取得)を開発しました。従来の単軸「バブル」レベルや傾斜計では、退屈な試行錯誤の繰り返しと、一度に一つの軸を細かくアラインメントすると時間がかかる作業しかできませんが、Digi-Pas®のレベリング器具の使用により、これらの制約が根絶され、フィールドエンジニアに力を与える優れた性能を提供されます。

長年にわたって多くの国の貿易専門家との対話やお客様の声、フィードバックから、より高い精度と品質向上で効率よく平準化/アライメント作業を簡素化し速めるために、Digi-Pas®の2軸器具が「どこで」、「どのように」と「なぜ」使用されているかとの無数の貴重なアプリケーション情報が得られました。以下は便利なご参照のために様々な業界におけるアプリケーションのサンプルとなります。これらの写真の多くはお客様の寛大な好意から頂き、他のものは単に例示の目的のために提供されています。

土木工学

Digi-Pas® DWL2000XYとDWL3000XYは、クレーンの傾斜角の安全管理に使用されております。
Digi-Pas® DWL2000XYとDWL3000XYは、水道、石油およびガス産業において大規模な配管を敷設するために使用されております。
Digi-Pas® DWL280, DWL600とDWL1000XYは携帯電話の通信塔型中継器の垂直設置工事に効果的に採用されております。
Digi-Pas® DWL130 は、屋根の修理改修の専門業者の現場での作業を丁寧且つ迅速に完了させるために活用されております。デジタル数値表示は離れた距離からでも容易に視認可能で、従来の気泡管式水平器で行われていた、気泡位置を確認するため至近距離まで行ったり来たりの作業がなくなり、時間のロスを緩和します。
Digi-Pas® DWL-1000XY デジタルポストレベルは鉄骨構造建材の垂直設置ために使用されております。
Digi-Pas® DWL-200 トルペードモデルはブザー音、固定マグネット付きの、精密、小型、軽量な製品です。今後現場において角度や傾斜度を測定するのに縦長の水準器はますます必要なくなります。
Digi-Pas® DWL200 トルペードモデルは、一般の角形水準器よりも相対的に長くなっておりますが、金属加工、木材加工、配管、雨桶、屋根のとい等の平面測定の際の本品の据わりを安定させるためです。
Digi-Pas® DWL-600 ヘビーデューティー用モデルは配管工事に使用されております。

他のアプリケーション

Digi-Pas® DWL-3500XY 2軸モデルは鉄道メンテナンス及びオペレーションで使用されております。
Digi-Pas® DWL-3000XY 2軸モデルはシグナリング、トラック、ステーションを含む鉄道のインフラ建設、整備に使用されております。
Digi-Pas® DWL-3000XY 2軸モデルは研究室等で使用する精密機器の平準化に使用されております。
Digi-Pas® DWL80E デジタル水準器は、壁紙や大型額縁の取り付け、衛星放送用パラボラアンテナの固定等DIY(日曜大工)愛好家によって活用されております。
Digi-Pas® DWL-3500XY 2軸モデルは、研究開発室などでレーザー誘導ビームのセットアップを行う際に使用されております。